バンコクの夜遊びや風俗について種類や地域などを簡単に解説してみる

タイ
geralt / Pixabay

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タイでは夜遊びや風俗が栄えているという話を聞いたことがある人は多いと思います。タイでは多種多様な夜遊びスポットや性風俗店があり、特に男性の方々であればそれを楽しみに旅行する方も多いと思います。物価が安いこともあり日本よりリーズナブルに遊べる点も良いですね。

ですが種類もお店の数も多いですし日本には無いような形態のお店もあり、どのように遊ぶのかわからないという方も多いと思います。それにバンコク市内だけでも夜遊びスポットは複数あり何処が良いのか判断が難しいですね。

このページではタイのバンコクにある夜遊びの種類やその場所、地域別の紹介を簡単ではありますが解説します。

タイの風俗は違法?

まずタイの夜遊びについて解説する前に現地の法律についても簡単に書いておきましょう。現時点では以下のような状態です。

  • 売春行為は違法、但し刑事罰などは特に規定されておらず実質黙認
  • 売春斡旋行為も違法、懲役刑と罰金刑があるがお店が警察に賄賂を払っているので営業できる

賄賂というのがタイらしい、と言うべきなのでしょうかね。まぁ遊ぶ分には特に大きな問題にはならないはずです。

ですが、未成年者や外国人の違法労働者がいると話は別です。最近では有名なマッサージパーラーがそれらを理由に摘発されて店じまいになった事もあります。フリーの娼婦の方でも未成年が混じってる事もありますが、バレると懲役に罰金刑が課せられる事もあります。

基本的には未成年者にさえ気をつければ殆ど大丈夫でしょう。もちろん何があっても自己責任でお願いします。

タイの風俗・夜遊びは安全?

風俗全般に言える事ですが、性行為を行うのであればコンドームを利用し性感染症を防ぐ事が大事です。特にタイのHIV感染率は日本や他の東南アジア諸国と比べても高いです。

自分も念のために日本で買ったものを持参しています。ゴムさえすれば必ず感染症を防げるというわけではありませんが、しておけば安心できます。

また、中には手癖の悪い方もいるようです。出会い喫茶やゴーゴーバーなどで自分のホテルへ連れ込む際には貴重品には十分注意しましょう。セーフティボックスにいれるだけでも盗難を防げますし、それが無くてもどこかに隠しておきましょう。

特に出会い喫茶や立ちんぼは店に属して無いからか手癖の悪い方も多いようですね。私は幸いまだ遭遇したことはありませんが何度か話を聞いたことがあります。十分注意しましょう。

ジョイナーフィー(JF)について

夜遊びした際に女の子をホテルへ連れ込む際、ホテルによってはジョイナーフィーと呼ばれる連れ込み料を取られたり、そもそも連れ込みができないホテルも存在します。Joiner Fee と書き JF と略す事が多いです。

額はホテルによって異なり、500バーツから1500バーツぐらいのところが多いでしょうか。夜遊び用のホテルなどでは無料のところも多いです。

このページ内でリンクしてあるおすすめホテルは全てこのジョイナーフィーが無料のものを紹介しています。

ちなみに英語ではジョイナーフィー無料のホテルを「ゲストフレンドリーホテル」と呼ぶ事が多いですね。あるホテルがジョイナーフィー無料かどうかを調べる際には「ホテル名 guest friendly」と検索すると情報がでてくる事が多いです。

タイの夜遊び・風俗をざっくり解説してみる

ここからはタイにある夜遊びや風俗について簡単い解説してみます。ざっくりとどのような物なのか、わかると思います。

ゴーゴーバー

タイの中でも夜遊びで有名なのがゴーゴーバーですね。日本はもちろん、他の国では殆ど見られないのでタイで遊ぶのが初めてならまず試してみると良いと思います。

ゴーゴーバーを簡単に説明すると、店内にある舞台の上で音楽に合わせて踊っている半裸の女性を眺めながらビールを飲んだり、気に入った女性を席に呼んでおしゃべりしたり交渉してお持ち帰りしたりするお店の事です。

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私が撮った動画ではないですが(そもそも店内撮影禁止のところばかりですし)店内の様子などが確認できます。

店内で飲むだけならドリンク代のみでOKなので手軽に非日常感を楽しめます。大体1杯100~200バーツ(350~700円ぐらい)でしょうか。早い時間だとハッピーアワーでより安く飲める所も多いです。

女性を席に呼ぶ場合にはその娘にもドリンクも頼みましょう。こちらは普通のドリンクよりやや高いですがそれでも200バーツ(700円)前後ですね。

お持ち帰りする場合にはバーファインもしくはペイバーと呼ばれるお店に払う手数料に500~1000バーツ、それに加えて女性に払うお金がかかります。有名な所であればショート2500~3000バーツ、ロング5000~6000バーツでしょうか。ウェイターへのチップも忘れずに。

ゴーゴーバーの中にはお持ち帰りができないお店やペイバー代が高くてお持ち帰りしにくいお店がありますし、女性の中にもお持ち帰りが不可な娘もいます。このあたりはお店によりけりです。

お持ち帰りできないお店をコヨーテバー、女性をコヨーテガールと呼んで区別しています。

また、店によって女の子のみの所、レディーボーイのみの所、両方混ざってるところなどあります。入店前に確認したほうが良いですね。

最初からお持ち帰りを考えず、女の子を眺めながらのんびりビールを飲むだけでも楽しめるのでオススメできます。

バンコク市内ではソイ・カウボーイやナナ・プラザ、パッポンの3箇所がゴーゴーバー密集地帯として有名ですね。

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カラオケクラブ

タイでカラオケと言うと、大抵の場合は女性を隣につけておしゃべりしたり飲んだり歌ったりするようなお店の事を指します。キャバクラやスナックみたいな感じですね。お持ち帰りができるお店も多いです。

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この動画のように日本人オーナーのお店も多いです。

女の子を指名したら決めた時間までゆったりできるので、ゴーゴーバーより女の子と話したり飲んだりするのに向いていると思います。タニヤやプロンポンのカラオケクラブでは日本人を相手に商売しているカラオケ店が多く、女の子も日本語を話す娘がいるので会話しやすいと思います。

料金は一時間飲み放題で600~1000バーツぐらいです。それにレディースドリンクが200バーツ前後かかります。あとは軽食も頼むのであればその分の料金がかかります。

お持ち帰りする場合はお店に払う手数料(ペイバー)として600~1000バーツ、女の子へ払うチップがショート2500バーツから、ロング3500バーツからというのが多いです。

バンコク市内では日本人の多く集まるシーロムのタニヤやプロンポン周辺に多いですね。

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バービア

バービア(Bar Beer)は店員が女の子ばかりのバーです。ビアバー(Beer Bar)と言う事もあります。ガールズバーのような感じでしょうか。基本的にはビアバーと呼ばれるようにビールを飲む場所ですね。客層は欧米人が多い気がします。

ビールを飲みながらおしゃべりしたりゲームしたり、場所によってはビリヤード置いてあるところもあります。お持ち帰りは女の子によってできたり出来なかったりします。

ドリンク代はビールが100バーツ前後、女の子のドリンクが150バーツ前後です。女の子をお持ち帰りするならペイバー代が500バーツ前後、チップがショート1500~2000バーツ、ロング2000~3000バーツぐらいかかります。

ゴーゴーバーやカラオケよりは安くすむ事が多いのですがその分女の子のレベルは下がります。

どちらかというとバンコクよりはパタヤのほうが有名ですね。バンコク内であればプロンポン駅近くのクイーンズパークプラザなどが有名です。

マッサージパーラー

いわゆる日本で言うソープランドの事です。MPと略す事も多いです。日本との大きな違いは女性を直接見て選べるのでパネルマジックが無いというところでしょうか。

お店の中にはいるとひな壇と呼ばれるエリアや店によってはその辺のテーブル席に女性が沢山座っているので、その中から好きな娘を選んでお金を払い、サービスを受ける形となります。

時間は90分から120分で料金は2000バーツから5000バーツ程度でしょう。値段は女性によって異なりスタイルなど見た目の良い嬢ほど高くなる事が多いです。ですがサービスの質はあまり変わらない気がします。

ゴーゴーバーやカラオケなどと違いサクッと行為に至ることができるのでお手軽ですね。

地下鉄 MRT スティサン駅からホイクワン駅あたりや、ラマ9世通り、ペッブリー通りなどに多いです。

エロマッサージ

簡単に言うと本番有りのマッサージ屋です。オイルマッサージ、タイ古式マッサージなどのマッサージを受けると同時に抜く事ができます。

店によって最初から本番行為込で料金を払いサービスを受けるところ、普通のマッサージの途中でスペシャルをするか提案され、追加料金を払って行うところ、の二種類があります。

嬢の選び方も実物を見て直接選ぶところと、写真やプロフィールを見て選ぶところがあります。写真を見て選ぶ場合でも最終的には実際に女性を見て選べるのでそこは安心できると思います。

料金はコースや時間によって決まっているので、MPと比べるとわかりやすいですね。大体どの店も60分から120分のサービスで2000バーツから3000バーツぐらいでしょうか。

マッサージの腕は嬢によりけりですがそこはあまり期待しないほうが良いと思います。お店の人に聞けば誰がサービス良いのか、マッサージ上手い娘を教えてくれます。

抜く事が前提となるので、さくっとやりたい人にオススメです。

場所で言うとプロンポンなどに多いです。日本人客を対象としたお店も多いですね。

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置屋

いわゆるチョンの間というやつです。短時間でヤルだけのサービスです。タイでは外国人にはメジャーではないし現地人向きの店も多いですね。

正直衛生的にも、女性のレベルやサービス的にもあまりオススメはしません。安いですけどね。

チャイナタウンなどにあります。

出会い喫茶(テーメーカフェ)

援交目的の人々が集まる喫茶店です。バンコク市内で出会い喫茶というとテーメーカフェを指す事が多いです。

中はぱっと見は一般的なカフェ・バーで、店内にはドリンクさえ頼めば居座ることができます。ドリンク代は60~100バーツぐらいです。

店内には客待ちしている女の子が沢山居て直接交渉してお持ち帰りする事になります。

女の子は素人の女子大生やOLから、MPやゴーゴーバーなどで働いていたプロの娘も居ます。日本人の客が多いので日本語を喋る娘も多いですね。

女の子をお持ち帰りする場合にはショート2000~2500バーツ、ロング4000~5000バーツぐらいです。おばさんとかになるともっと安くなる他、交渉すると少し下がる事が多いです。

テーメーカフェの娘達の中には手癖の悪い人もいるので注意が必要です。ホテルによっては連れ込む際にIDチェックがあるのですがそうしてもらうと安心できますし、貴重品の監理はしっかりしておきましょう。

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立ちんぼ

立ちんぼは万国共通ですね。街中で客待ちしている女性がいるので直接交渉してホテルで致す事になります。

チャイナタウンや王宮近くでは椅子に座って客待ちしている女性もいます。等間隔に結構な間を開けて並んで座っている姿はちょっと異様な雰囲気あります。

他にはルンピニー公園や上記テーメーカフェのあるスクンビット通り周辺などに多いです。

出会い喫茶同様にお店の娘と違い手癖の悪い人や睡眠薬強盗みたいな事をする人もいて偶にニュースになったりします。遊ぶ際にはご注意ください。

バンコク市内の地域別解説

バンコク市内で夜遊びできるスポットを地域別に簡単に解説します。夜遊び目的でバンコクへ行く際にホテルを取る場所の参考になればと思います。

スクンビット(Shukumvit)

バンコク市内でもナイトライフが栄えているのがスクンビットを中心とした地域です。このあたりにホテルを取るととても便利ですね。

スクンビット(Shukumvit)・アソーク(Asok)

スクンビットの中心とも言えるのが地下鉄 MRT のスクンビット駅とスカイトレイン BTS のアソーク駅がある場所です。

駅から徒歩1分しないところにゴーゴーバーの密集するソイ・カウボーイがあります。狭くて短いソイ(通り)の中に数十ものゴーゴーバーが並んでいます。

アソーク駅よりナナ駅のほうに少し歩くと出会い喫茶・テーメーカフェがありますし、その周辺にはフリーランスの女性・ニューハーフ(彼(彼女?)達はテーメーカフェには入れない)が多く客待ちをしています。

以下で解説するナナやプロンポンも電車で一駅と徒歩圏内です。ナイトライフを楽しむのであれば拠点として利用するにも便利な場所ですね。

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ナナ(Nana)

大量のゴーゴーバーがあることで有名なナナ・プラザがあるのがナナです。正式名称は「ナナ エンターテイメント プラザ」ですが長いので皆「ナナプラザ」と呼んでます。

コの字型の建物に所狭しとゴーゴーバーが並んでいるほか、吹き抜け部分にはバービアが少しあります。飲みに行くだけでも楽しめる場所ですね。

ナナプラザ周辺にはフリーランスの方が客待ちをしていたり、反対側にはセクシーな店員で有名なフーターズ、パブやバーなどもあります。

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プロンポン(Phrom Phong)・トンロー(Thong Lo)

アソークより東へ一駅進むとあるのがプロンポン、更に一駅行くとトンローという地区になります。このあたりは日本人駐在員が多く、日本人街とも言われるぐらい日本人が多い場所です。

夜遊びにおいても日本人向けのカラオケクラブやエロマッサージ屋などが並んでいます。

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シーロム(Silom)

地下鉄 MRT とスカイトレイン BTS が交わるもう一つの場所、それがシーロムです。昼間はオフィス街ですがパッポン(Patpong)とタニヤ(Thaniya)は夜の街として有名です。

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パッポン(Patpong)

シーロム地域でゴーゴーバーやバービアが沢山営業しているのがパッポンです。地下鉄とスカイトレインの駅からは徒歩五分程度の場所にあります。ここはゴーゴーバー発祥の地とも言われています。

パッポンにはナイト・マーケットもあるので夜遊びついでに露店めぐりもできます。ですがこのあたりは客引きが多い気がしますね。

特にビル二階にあるピンポンショーは殆どがぼったくりと言われています。注意しましょう。

タニヤ(Thaniya)

日本人向けのお店が固まっているのがタニヤです。和食レストランや居酒屋、日本人向けのカラオケクラブなどが密集しています。

看板も客引きも日本語を使うのでここは日本であるかと錯覚してしまうレベルです。リトルトーキョーと言われる事もあります。

パッポンからは徒歩数分なので両方とも行ってみると良いですね。

ホイクワン(Huai Khwang)・スティサン(Sutthisan)

マッサージパーラーが多いのが地下鉄 MRT ホイクワン駅及びスティサン駅周辺です。

マッサージパーラーの建物はぱっと見は普通のホテルのような感じですが、看板がちょっと派手だったり雰囲気が違うのでなんとなく区別が付きます。予め行く予定の場所を調べて行き方など確認しておくと良いですね。

このあたりはオフィス街でもあり繁華街などから離れていますが、安いサービスアパートメントもあり意外と滞在しやすいところです。

スクンビットからも地下鉄で4~5駅なので、スクンビット周辺にホテルを取りゴーゴーバーなどと一緒に楽しむのも良いですね。

まとめ

バンコクの夜遊びや風俗について簡単に解説してみました。自分もまだまだ知らない部分はありますが、これからバンコクへ遊びに行く方の参考になればと思います。

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